映画【ラーヤと龍の王国】感想

Raya and the Last DragonDisney+
スポンサーリンク

●こんな話

 龍が滅びて人が石になっちゃう魔物みたいなのに世界が支配された世界で人間たちがいがみ合っているので協力して魔法の石を集める話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 映像は当然綺麗で霧や埃などの煙い映像が印象的でした。そこにアジア感な様々な村や街などの生活習慣描写も素晴らしいです。

 圧倒的映像美にうっとりしながら縦横無尽のアクションシーンに主人公と伝説の龍のバディもの。そして魔法の石を奪っていくたびに仲間が増えていく。この仲間たちも魅力で赤ちゃん泥棒団のかわいさ。船乗りの少年に力持ちのお父さん。みんなカッコよくてかわいいキャラクターたちで彼らが頑張る姿を応援できました。 

 そして欲深い人間たちがいがみ合う中、伝説の龍のおかげで主人公がみんなを信じるという行動をとって周りに影響を与えていく。カタキ役であった主人公のライバルの女性の行動の動機の変化は見所でした。

 ただ冒頭からアニメーションでこの映画の世界感が説明されて、正直ここから振り落とされそうになる説明でした。ただ映画を見ていくうちにわかりやすい魔法の石を集めて仲間たちが集まってというのを魅力的に見せてくれるので興奮できる冒険活劇でした。それに100分間の映画なので仕方ないですが、1幕目が終わって本筋の冒険の2幕目から魔法の石探しが始まって、各人間の縄張りに行って魔法の石を奪っていきますが、あっという間に奪えちゃうのとかあっけない印象でした。それにエピローグで敵対していたみんなが笑顔で集まるとかも綺麗ごとすぎではないのかと思ってしまったり。

 石化した人たちが戻ったら年齢が止まったままっぽいので、主人公のお父さんが成長した主人公を見たらびっくりしないのではないのかと考え込んでしまう映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2021/10/03 Disney+

監督ドン・ホール 
カルロス・ロペス・エストラーダ 
脚本アデル・リム 
キュイ・グレン 
出演(声)ケリー・マリー・トラン 
オークワフィナ 
アイザック・ワン 
ジェンマ・チャン 
ダニエル・デイ・キム 
ベネディクト・ウォン 
ジョーン・シャオ 
サンドラ・オー 
タライア・トラン 
ルシル・スーン 
アラン・テュディック 
タイトルとURLをコピーしました