ドラマ【ウォーキング・デッド シーズン10】感想

ドラマ【ウォーキング・デッド シーズン10】感想 Netflix

●こんなお話

 ウィスパーズと対立する主人公たちの話。

●感想

 1話目から文明社会ではなくなり燃料とかもなくなって、馬で移動していて終末世界感いっぱいでした。

 今シーズンはウィスパーズとの境界線を維持しつつお互い対立していくというのがメインの流れでした。比較的、同じような会話ばかりしているということはなくなり、毎話、戦いが進行していくので退屈することはなかったです。とはいえ、相変わらず、群れたがらず暴走するキャロルがトラブルを引き起こしたりするのとかは嫌にはなりました。

 今までがっつりと憎まれ役でありカタキ役だったニーガンがあれほど怖くて憎むべき存在だったのが、主人公たちと一緒に行動するうちに魅力的なキャラクターへと変化していく面白さがありました。何を考えているのかわからず、どっちに転ぶかわからない存在の中、ウィスパーズのもとへ行って彼らと一緒に入り込む6話とかの最後にルシールを持って登場するところとか熱かったです。

 主人公たちは物資が少ない中、自給自足の生活をしている様子とか謎の疫病が発生したり医者のセディクがPTSDに悩まされたり。ウィスパーズでも個々の人間が掘り下げられるエピソードがあったり。そして、穴を掘っての襲撃というウィスパーズの掘削能力の高さに驚くシーズンでした。

 9話あたりからニーガンの目的が明らかになってから一気に話が進んで、ゾンビ軍団を率いてやってくるウィスパーズとのアラモ砦のような戦いのクライマックスとそこに現れる新キャラクターや懐かしの顔などでめちゃくちゃ盛り上がる最後で、最終シーズンが楽しみの今シリーズでした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2020/12/25 NETFLIX

出演ノーマン・リーダス
メリッサ・マクブライド
ダナイ・グリラ
ジョシュ・マクダーミット
クリスチャン・セラトス
セス・ギリアム
ロス・マーカンド
ジェフリー・ディーン・モーガン
サマンサ・モートン
ローレン・コーハン
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