映画【ショーシャンクの空に】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 殺人事件で終身刑になった元銀行マンが、ドイヒーな刑務所でだんだん良い環境にしていくけど。やっぱり駄目で……な話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭、酔っぱらった主人公が妻の不倫の現場に拳銃を持って向かったのか? というサスペンスな出だしでツカミはバッチリでした。その後、裁判で終身刑となり刑務所へ。
 そこで囚人仲間から辱めを受けたり、理不尽な刑務官たちに耐えながら。銀行マンというスキルをいかして次第に人心を掌握していく。
 その主人公を見守るモーガン・フリーマン演じる囚人目線で映画は進んでいきます。 
 荒れた刑務所を主人公がやってきて環境を変えて去っていくという西部劇のようなスタイルでした。

 ひたすら主人公にネガティブな出来事を襲い見ていて苦しい。希望が見えたと思ったらそれも潰されてまたダメだと思う。絶望感たらないです。 
 けれども実はその酷い出来事の中でいろいろやっていた主人公。それを見守っている囚人仲間のエピローグもなかなかよくて、中盤で仮出所したおじいちゃんは悲劇となりますが、彼と同じ経路を辿るけど主人公との約束を守るので違う分岐となるというのもよかったです。

 囚人たちはみんな良い感じの人たちで、何かしらの犯罪をしているわけで被害者の気持ちを考えると微妙な気持ちにならなくもないですが。シンプルなストーリーに希望を捨てずにあきらめないという主人公のその思いに感動する映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2014/01/29 Hulu

監督フランク・ダラボン 
脚本フランク・ダラボン 
原作スティーヴン・キング 
出演ティム・ロビンス 
モーガン・フリーマン 
ウィリアム・サドラー 
ボブ・ガントン 
ジェームズ・ホイットモア 
クランシー・ブラウン 
ギル・ベロウズ 
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