映画【ラスト・ムービースター】感想

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●こんなお話

 年老いたアクションスターが映画祭に招かれて、自分の過去を見つめなおして再出発を決意する話。

●感想

 バート・レイノルズさん本人と役柄がばっちりとマッチしていて、なおかつこれが最後の主演作というこれほどの現実とフィクションがマッチしているものはないのではないかというそれだけでもミラクルの映画だと思いました。

 話自体はシンプルで悪態をつきながら若い女の子と自分の思い出の地を巡るというだけで、その旅自体も映画の中盤から始まるのであっという間の旅であっという間に理解しあえなかったのが理解しあって互いをリスペクトするという気持ちの流れが速すぎるという印象でしたが、バート・レイノルズさんの若い時と今のバート・レイノルズさんが話し合うというコラージュのところもこれまた泣けるもので素晴らしかったです。

 セルフパロディとしてこれほど泣ける映画はなかなかない映画だと思いました。

☆☆☆☆

鑑賞日:2020/05/05 DVD

監督アダム・リフキン 
脚本アダム・リフキン 
出演バート・レイノルズ 
アリエル・ウィンター 
クラーク・デューク 
エラー・コルトレーン 
ニッキー・ブロンスキー
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