映画【ベスト・キッド(1984)】感想(ネタバレ)

the-karate-kid
スポンサーリンク

●こんなお話

 いじめられっこが日系人に空手を習ってリベンジする話。

●感想

 男の子の青春成長ものとして王道を行く展開で楽しめる120分でした。しかも弱い主人公がオリエンタルなジャパニーズが空手の達人で彼に弟子入りしてトーナメントでいじめっ子にリベンジする。空手を習いたいのにペンキ塗りとかワックスがけとか全く関係ない雑用ばかりじゃん! と怒っていたらそれが実は空手の練習になっていたという気持ちよさったらないです。漫画みたいな展開で楽しかったです。

 カタキ役たちもコブラ会といういかにもな悪そうな軍団でそこのお師匠も子どもたちを極悪非道な導き方をしていて笑えました。クライマックスのトーナメントでも主人公をあの手この手で反則を仕掛けてくる憎たらしさ。

 アクションシーンが現代から見るともったりしていますが、それが今見直すとかっこよくてよかったです。師匠のミヤギさんが酔っ払って戦争でたくさん人を殺したこと。日系人は収容所に移送されて、そこで奥さんが出産のときに合併症を起こして…。と語るシーンはなかなか感動できるものでした。

 そしてクライマックスでの鶴の舞からのミヤギさんの笑顔でのラストカットは問答無用のカタルシスな映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2016/08/16 NETFLIX

監督ジョン・G・アヴィルドセン 
脚本ロバート・マーク・ケイメン
出演ラルフ・マッチオ 
ノリユキ・パット・モリタ 
エリザベス・シュー 
チャド・マックイーン 
マーティン・コーヴ 
ランディ・ヘラー 
ウィリアム・ザブカ 

コメント

タイトルとURLをコピーしました