映画【ヒルズ・ハブ・アイズ】感想

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●こんなお話

 砂漠で立ち往生した家族が人食い一家に襲われる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 この手のジャンル映画としては、物語の展開が遅く感じて、結構ゆったりめな展開に少し退屈しました。

 話が転がり始めるのは、赤ちゃんがさらわれてから、主人公たちの反撃が始まり、やっと動き始める感じでした。

 映画を見ていて、いまひとつクリーチャーの設定がよくわからなかったです。どうやって、生活を維持してるのか? 全部で、何人いるのか? なぜ、少女のクリーチャーだけ人間に味方するのか? わからないことが多かった感じです。映画の設定の煮詰めがもう少し足りない印象で、そのため世界に入り込めず、いちいち立ち止まって考えてしまうのが残念でした。

 登場人物たちも、実際に動くのは1人だけなので、残りの人物が何もせずに止まってしまうのがもったいなかったです。

クライマックスに、メガネがショットガンを構えるところは、なかなかのカタルシスでした。そして、メガネに「お前、どんだけ不死身なんだよ」と思わずつぶやきました。

 そして、飼い犬を大事にしていると、命が救われることを教えてくれる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2008/12/13 DVD

監督アレクサンドル・アジャ 
脚本アレクサンドル・アジャ 
グレゴリー・ルヴァスール 
オリジナル脚本ウェス・クレイヴン 
出演アーロン・スタンフォード 
キャスリーン・クインラン 
エミリー・デ・レイヴィン 
ダン・バート 
トム・バウアー 
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