●こんなお話
ある日突然、人間が自殺しちゃう現象が起こってパニックになる話。
●感想
ニューヨークのセントラルパークでおかしな行動を取ってしまう人たちがいて、さらに別の場所では自殺をする人多発。フィラデルフィアの高校で授業をする教師の主人公がミツバチが世界で消えている現象について話をしている中、教頭先生から呼ばれてニューヨークでテロ攻撃があったらしいということでみんな帰宅するように言われる。
主人公は誰かと電話をしていて困っている様子。主人公帰宅して同僚の家に避難することになって友人の教師とその娘の一緒に移動することに。主人公と奥さんは実は関係に悩んでいるらしいことがわかったり。けど電車は途中で止まって連絡がどことも取れないということで強制で降ろされて、カフェでみんな待機してニュースで自殺する人を見たり。
車で逃げる人たちがいる中、主人公も乗せてくれる人を見つけて同僚は奥さんを探すために娘を主人公に預けて別ルート。同僚の車のルートに自殺者がいてパニックになる人もいる中、同僚の車の人たちも自殺しちゃう。
主人公たちのルートに軍人や色んな方向から来た人たちと合流して、人がいっぱい集まって植物から毒性の物質が出ているのではないかと推測。みんなで色んな方向へ逃げるけど自殺する人たちがいて怖い。
主人公たちだけになって少年2人とも一緒になるけど、訪ねた家の人に少年たちが撃たれたり。老婦人の家に避難するけど老婦人はもう精神がおかしくなっていて怖い。その老婦人もおかしな行動を取って自殺してしまう。主人公と奥さんはもう外に出ようと2人で向かい合う。けど無事。
世界でも現象が止まって学者が議論する中、主人公たちは幸せに過ごしてました。そしてフランスでもおかしな行動を取る人たちが現れて…でおしまい。
冒頭でいきなりさっきまで普通にしゃべっていた人が自殺を始めていくというツカミがかなりのショッキングで、工事現場の屋上からわらわらと人間が落ちてくるとかも怖い怖い映像でした。
そこからマーク・ウォールバーグが蜜蜂が突然消えている現象について話している。どうやら教師らしい。そしたら上司に呼ばれていったら、何かパニックなことが起こっているらしいのでみんな帰るように言われる。家族や同僚と逃げるサバイバルが始まるという。
逃げた先で新しい人に出会って、何やら植物が影響しているらしい。風が影響しているらしいと次々に仮説が立てられていって、その都度、いろんな人たちが自殺していってしまう。車で木に激突とかライオンに腕を食べらてもげるとか草刈り機の下に入っていくとかの外野から伝わってくる映像の楽しさがある映画でした。
とはいえ、原因があくまで仮設でよくわからないものだったり。風というのが怪しいというので映像で可視化しにくいのものなのがモヤモヤが残るもので、そのパニックの世界の中でおかしくなってしまう人間とかの狂気みたいなのはちょこっと描かれていてそこらへんは面白く見ることができて、主人公と奥さんが微妙な関係らしいのが描写されますが、奥さんが一緒にケーキだかを食べただけと謝罪するのとかどういう気持ちで見ればいいのかわからない悩みでした。当人にとっては真面目ですが、孫くらいで悩んでいるのかという主人公たちでした。主人公も主人公で何か謝罪してます。
そしてプラスチックの木に優しく語り掛けるマーク・ウォールバーグを温かい目で見る映画でした。
☆☆☆
鑑賞日:2009/08/01 DVD 2021/10/31 Disney+ 2025/03/10 Amazonプライム・ビデオ
監督 | M・ナイト・シャマラン |
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脚本 | M・ナイト・シャマラン |
出演 | マーク・ウォールバーグ |
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ズーイー・デシャネル | |
ジョン・レグイザモ | |
ベティ・バックリー | |
アシュリン・サンチェス |