映画【フロントランナー】感想

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●こんなお話

 大統領候補最有力の議員さんがゴシップ記事が出たことによりマスコミに追いかけ回されてうんざりする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭の群衆がいての長回しは惹きこまれるものでツカミはバッチリでした。その後、主人公の民主党の大統領候補最有力と家族やスタッフの紹介が続いて彼がいまどのような立場にあるかを説明してだいたいのポジションはわかりました。

 が、当事者を全く知らない状態で見ると主人公にどうしてそこまで人気があって、他の候補者との違いや実力がわからないため。彼がゴシップが出たことによりしだいに追い詰められていくという緊張感が伝わってこないため、マスコミの過剰な報道というところを描いているのはわかりますが、他の映画とかでもそういったところを描いている映画はいっぱいあると思うので、他の映画との違いがあまりわからなかったです。家の周りにいっぱいマスコミが押しかけて自由に外出できない、などあまり新鮮さがないシーンが続きました。

 追いかけるマスコミ側の描写も浅い印象で攻める側攻められる側両陣営どちらも退屈なシーンが続いてしまう映画でした。

 映画全体としては地味でしかもこの主人公の議員さんをよく知らない状態で見ると淡々としすぎて退屈な映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2019/07/06 DVD

監督ジェイソン・ライトマン 
脚本マット・バイ 
ジェイ・カーソン 
ジェイソン・ライトマン 
原作マット・バイ
出演ヒュー・ジャックマン 
ヴェラ・ファーミガ 
ケイトリン・デヴァー 
J.K.シモンズ 
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