映画【ネスト】感想

THE NEW DAUGHTER DVDorBD

●こんなお話

 家族の危機に戦うケビン・コスナーの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 100分の上映時間でなかなか異変がアタックしてこず、かなりの退屈さに襲われました。もう少し、事件を前に配置してもよかったと思いました。

 開始30分すぎてから、娘の様子が変になるところは興味を持ってみることができましたが。そこから、主人公は特になにもすることなく。ただおびえるだけですし、娘も娘で、学校でいじめっ子に復讐するくらいであきらかに変化していることはわかりきっているのに。登場人物たちは、何もしないというのは面白くなかったです。

 最初、引っ越してきたばかりのときは主人公と娘がうまくいっておらず。この映画を通して、親子関係が変化するのかと思いきや、それもなくてただ娘がおかしくなっていくだけでは感動を得ることはなかったです。
 その娘がおかしくなる描写もありきたりなもので100万回くらい見てきたことあるような描写が続くのでこれまた退屈でした。

 クライマックスのバトルも暗闇で何が映ってるのかわからないまま終了という。そしてエピローグもないままエンドロールにはズッコケました。敵の巣穴に突っ込んで、突然、ライトが消えてピンチ。とか、もうつらいです。何であのタイミングでライトが切れるのか理由がないと、その場で主人公をピンチにするためだけにライトを切れたとしか思えないです。

 そもそも謎の生物の説明も不足していて、研究者なんかも出てきますが解説するだけに終わる役割で出てきた意味があまりなかったように思えました。

 生命の危険に陥ったときの家族愛を見てみたかったです。

☆☆

鑑賞日:2011/05/05 DVD

監督ルイス・ベルデホ 
脚本ジョン・トラヴィス 
出演ケビン・コスナー 
イバナ・バケロ 
ガトリン・グリフィス 
ノア・テイラー 
サマンサ・マシス 
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