映画【高地戦】感想

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●こんなお話

 朝鮮戦争中の国連軍と朝鮮人民軍が奪い合う高地で文通的なことをしながらも殺しあう話。 

●感想

 境界線として重要な拠点である高地を奪って奪い合いをしていて、しかも韓国軍も人民軍もお互いメッセージを残していくことが習慣になって故郷に残した家族とかへの手紙とかも託したりお酒を置いていったりと、かなりフレンドリーになっていく描写もあるけれど。戦争だので殺し合いをしていって、戦争の無意味さを強調していてこれほどむなしい戦いはなかったです。 

 ただ韓国映画特有の仰々しいお芝居や演出がこれでもかと挿入されて、メインキャラクターが死んでいくたびにみんなで大声で叫んで涙するというのが繰り返されるのでゲンナリする130分でもありました。 

 それにひたすら局地戦しかないので作戦はどうなっていて兵站はどうなっていてどうしたら勝ちなのか負けなのかとかわからないので戦争映画としても食傷気味だし。凄腕のスナイパーが女性でというキャラクターもよくある設定で面白くもなんともなかったです。 

 ちょっと数多く作られた戦争映画とよく似た場面が多かったりなので退屈さが多い映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2013/05/03 Blu-ray  2018/12/30 Blu-ray

監督チャン・フン 
脚本パク・サンヨン
出演シン・ハギュン 
コ・ス 
イ・ジェフン 
リュ・スンス 
コ・チャンソク 


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