映画【カンフー・ジャングル】感想

Netflix

●こんなお話

 武術の達人が暗殺される事件が続くので、服役中の武術の達人が捜査に協力してカンフー対決していく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 刑務所で模範囚でやっていたドニー兄貴演じる主人公がテレビニュースを見て、殺人事件があったことを知って警察に協力したいと訴え出るところから話が始まりますが、武術の達人が殺されたってんで、その時点で解決できるのはドニー・イエン兄貴しかいないという設定が熱いです。 

 あとは警察と犯人の追いかけっこで、主人公が「○○の達人って言ったら、誰誰だ」と達人の名前を挙げて、その人の場所に行ったらその人がもう殺されていて…。回想で達人と犯人のアクションシーンが描かれて。というのの繰り返し。主人公は3年間、刑務所に入っていたから達人が新しい人になってたりして別人を警備したりといううっかりミスをおかしながらも犯人を追いかけていく。 

 話のメインは主人公より犯人側がどうして達人を暗殺するようになったのかという過去と主人公はカンフーは殺人のためではない。というのに悩みつつ戦っていくという。クライマックスのトラックが行き交う中でのアクションもすごかったです。 

 ただカンフーシーンは迫力あってすごいですが、どうしてこっちが勝ったこっちが負けたみたいなロジックがあんまりなくて、ドニー・イエンだから勝ったとしか見えないのでずっと戦っているのを見てて退屈になっていってしまう部分もありました。 

 ストーリー自体は無理くりなところもあったりしますが、全編にわたってカンフーシーンの連続でそのどれもが迫力あってさすがの香港映画のクオリティでアクション映画としての一定のラインを越えている作品でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2015/10/15 新宿武蔵野館  2018/12/26 Netfilx

監督テディ・チャン 
脚本ラウ・ホーリョン 
マック・ティンシュー 
出演ドニー・イェン 
ワン・バオチャン 
チャーリー・ヤン 
ミシェル・バイ 
アレックス・フォン 
0

コメント

タイトルとURLをコピーしました