映画【ディクテーター 身元不明でニューヨーク】感想

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●こんなお話

 とある中東の独裁国家の独裁者がアメリカにやってくるけど、ある陰謀に巻き込まれて……という話。

●感想

 序盤の独裁国家での日常ですが、主人公の独裁者の極端な考えを笑いにして無茶苦茶なことをしますが。まあここの描かれ方がコントにしか見えず、映画として面白いのかと言われれば全く面白くないです。思いついたことをただ垂れ流してるだけにしか見えないです。

 国連で演説するためにアメリカにやってきた主人公がニューヨークに放り出されて、主人公の価値観と一般市民の価値観の落差で見せるコメディとなりますが。まあ、下ネタグロネタの連発。笑えないっす。

 クライマックスの演説で民主主義の矛盾やアメリカ批判とかは面白いとは思いますが。そんなことは言われなくてもわかっていることだし、上手くもなんともなく…。

 独裁者の地位から転落して、価値観の違う人たちと協力してどうやってまた元の場所に戻るのかというストーリーは面白いですが。その過程は全く笑えるものではなく、ちょっとアメリカ人の笑いって理解できないなと勉強になった映画でした。

鑑賞日: 2013/04/09 DVD

監督ラリー・チャールズ 
脚本サシャ・バロン・コーエン 
アレック・バーグ 
ジェフ・シェイファー 
デビッド・マンデル 
出演サシャ・バロン・コーエン 
アンナ・ファリス 
ベン・キングズレー 
ジェイソン・マンツォーカス 
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