映画【ダークタワー】感想

☆☆

●こんなお話

 魔法使いと拳銃使いが戦っている話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 主人公の少年が夢で何やら怖いことが起こっているというものを見るけど、親は信じてもらえずにむしろ治療を受けさせられそうになって、その引き取りに来た人物が夢で見た怖い人たちだと逃走が始まって…。異世界に行ってそこで拳銃使いと出会って彼と一緒に旅が始まるというツカミは興味深く見ることができました。 

 が、90分の短い上映時間では登場人物たちの心の動きも高速で進んで行って主人公と拳銃使いの絆が深まっていくのがあっさりしているため2人がどんなピンチになろうとも盛り上がらなかったです。拳銃使いが序盤で負傷してグロッキーのまま進行したと思ったら現実世界の痛みどめで結構回復しちゃったりするのもあっさりでした。 

 それでいて主人公に関わった人たちは皆殺しにされるので気持ちのいい展開でもなかったです。結構ヘビーな展開が続きました。 

 カタキ役も超能力で他人の心を簡単に操ることができて絶対に強そうでどうやって倒すのかと期待できるキャラクターでしたが、クライマックスでは微妙に弱くなって、今までのあの強さは一体何だったんだとガッカリな戦いでした。 

 頼みのガンアクションもこれといったカッコよさはあまりなくて超能力との拳銃の戦いのかみ合わせも悪いように見えました。 

 退屈はしなかったですが、結局ダークタワーって何だったんだと世界観の説明もよくわからないまま終わってしまう90分でした。 

☆☆

鑑賞日: 2018/02/08 シネマサンシャイン平和島

監督ニコライ・アーセル 
脚本アキバ・ゴールズマン 
ジェフ・ピンクナー 
アナス・トーマス・イェンセン 
ニコライ・アーセル 
原作スティーブン・キング 
出演イドリス・エルバ 
マシュー・マコノヒー 
トム・テイラー 
クローディア・キム 
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