映画【スウィング・キッズ -引き裂かれた青春-】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 戦時中のドイツでスウィングダンスに興じる若者たちが時間経過とともに考えの相違が出てくる話。

●感想

 戦時中でも敵国の音楽を聴いてダンスをするということが許されていたのに驚きました。ドイツの方が日本よりまだ自由な考え。とはいえ、やはり戦争が進むにつれて禁止されていって…。

 単純にダンスシーンの迫力が凄くて、めちゃくちゃ激しくてそれを見るだけでも楽しい映画でした。そして主人公たちが時代の流れでナチスに参加するもの反対するものと考え方がだんだんと変わってきて激突していって、最終的には悲劇になってしまう。

 好きなことを通すために体制に反対するのか染まっていくのかジャズと若者をモチーフに面白く人間関係を見せてくれる映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2017/03/02 DVD

監督トーマス・カーター 
脚本ジョナサン・マーク・フェルドマン
出演ロバート・ショーン・レナード 
クリスチャン・ベール 
フランク・ウェイリー 
バーバラ・ハーシー 
ノア・ワイリー

コメント

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