映画【サンセット大通り】感想(ネタバレ)

SUNSET BOULEVARD
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●こんなお話

 売れない脚本家がひょんなことからサイレント映画時代の女優と知り合って一緒に住んで彼女の復帰作の脚本を書いて生活する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭でいきなり豪邸のプールで死んでいる男がいて彼のナレーションから何が起こったのかというツカミ。そこからその主人公のナレーションで時間が戻って脚本家で生活していてお金がなくて取り立て屋に追われて逃げている。逃げてる途中でタイヤがパンクして、たまたまサンセット大通りの豪邸の車庫に避難したら、その主人はサイレント女優のスターが住んでいて執事と2人きりで住んでいる。一晩だけと思っていたら荷物とかも勝手に運ばれて一緒に住むことになっていく。

 女優はファンが自分を待っていると信じていて復帰作を作ろうとしていて、主人公は観察する感じで最初は一緒に付き合うけど。カードゲームを仲間たちとやったりしますが、本物のサイレント映画の関係者が出演しているというリアル感が凄くて、圧倒されます。

 パーティーを開くと言われて行ってみると誰もいなくて主人公とスター女優2人でダンスをしたりして、喧嘩して出ていって知り合いのパーティーへ行って過ごすけど、気になってスター女優の家に電話すると彼女は自殺未遂したらしいということで戻っていく。主人公の脚本を最初はダメ出ししていた女性と主人公は仲良くなっていって彼女とも一緒に自分の脚本を書いていて仲良くなっていくけど、結局スター女優のもとを離れられない主人公。

 撮影所に行って知り合いの監督に自分の作品の事を話しに行こうとするけど、監督たちの目的は女優の車を使いたいということらしく、女優がもはや必要とされていないことがわかってくる。

 主人公が浮気していると疑って相手の女性脚本家に彼女を呼び出す。脚本家の身が危ないと考えた主人公がわざと女性脚本家を罵倒して家に帰す。主人公自身も家を出ていこうとすると…。という。

 謎の執事とスター女優の関係性が凄くてその2人の関係性を考えるとラストシーンが涙があふれそうになる映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2022/02/26 Amazonプライム・ビデオ

監督ビリー・ワイルダー 
脚本チャールズ・ブラケット 
ビリー・ワイルダー 
D・M・マーシュマン・ジュニア 
出演ウィリアム・ホールデン 
グロリア・スワンソン 
エリッヒ・フォン・シュトロハイム 
ナンシー・オルソン 
フレッド・クラーク 
ロイド・ガウ 
ジャック・ウェッブ 
セシル・B・デミル 
ヘッダ・ホッパー 
バスター・キートン 
アンナ・Q・ニルソン 
H・B・ワーナー 
フランクリン・ファーナム 
レイ・エヴァンス 
ジェイ・リヴィングストン 
ラリー・ブレイク 
チャールズ・デイトン 
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