映画【ダーティーハリ-4】感想

☆☆☆

●こんなお話

 かつて自分と妹をレイプした男どもを私的制裁で殺害する犯人とキャラハンが無茶苦茶なので周りからうとまれる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 オートマグを撃ちまくる主人公で、警察の仲間たちからも主人公が動くたびに人が死ぬのでいい加減にしろとどやされて、主人公も静かにしていたいのに。普通に事件の方から主人公のところにやってきて、刺客と銃撃戦になったりカーチェイスになったりしてしまうのが笑えます。老人ホームの車を使ってのカーチェイスなんてコメディとしてよかったです。

 レイプによって傷ついたヒロインが犯人の男どもを射殺していって、そのヒロインとたまたま出会って関わりを持つようになる。偶然で話が転がっていくのは映画の性質上仕方ないですが、結論が普通に罪を見逃す主人公という行動に驚く映画でした。

 遊園地でのアクションが暗くて見えにくくて単純に何が起こってるのかわからなくて、気づいたら一通り終わっていてカタルシスに欠けるクライマックスでした。

 クライマックスの遊園地でのアクションで、主人公がどーん! と逆光の中に立っているという構図がめちゃくちゃ熱い映像で、それだけでお腹いっぱいのアクション映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2020/04/26 NHK BSプレミアム

監督クリント・イーストウッド 
脚本ジョセフ・C・スティンソン
出演クリント・イーストウッド 
ソンドラ・ロック 
パット・ヒングル 
ブラッドフォード・ディルマン 
ポール・ドレーク 
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