映画【ノア 約束の舟】感想(ネタバレ)

noah
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●こんなお話

 神のお告げを聞いた髭のオジさんが動物を集めて人類滅ぶぞってんで、方舟作って天変地異から逃げるけど。だんだんと狂信的な感じになってきて……。な話。

●感想

 方舟を作って逃げ出すまでが中盤にあって、そこのシーンは大スペクタクルで物凄い合戦シーンになっていてド迫力でよかったです。思いのほか、方舟完成が早くて驚く面白さでした。
 そこからは方舟の中にシーンが映ってしまって、画面が暗いし話も暗いしで旧約聖書に馴染みのないニッポン人なボクには正直退屈でした。

 主人公のノアが使命のために赤ちゃんを殺そうとして、さあどうするのか? そこで取る主人公の行動。神様が人間を試したということ。120分の長さをこういう構成にする作風はチャレンジングでよかったと思いますが、前半の映像テクニックから後半のじっくりと人間ドラマを見せていく構成は面白いとは思いますが、やっぱり方舟完成から脱出までがクライマックスに見えてしまってエンタメ映画としては失敗していると思いました。

☆☆☆

鑑賞日:2014/10/08 Blu-ray

監督ダーレン・アロノフスキー 
共同脚本ダーレン・アロノフスキー 
アリ・ハンデル 
出演ラッセル・クロウ 
ジェニファー・コネリー 
レイ・ウィンストン 
エマ・ワトソン 
アンソニー・ホプキンス 
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