映画【ピラニア(1978)】感想(ネタバレ)

piranha
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●こんなお話

 ピラニアが研究所から逃げ出して川を下って人間を襲う話。

●感想

 閉鎖された研究所に忍び込んだカップルが、そこのプールで泳いでたら何かに襲われてしまう。彼らの捜索願が出て調査官の主人公が現地へ。手がかりを探しに山小屋に行ったら酔いどれガイドがいて、彼と一緒に探すことに。

 閉鎖された軍の研究所があるということで2人で行って中の様子を探るとホルマリン漬けの生物がいっぱいいて、プールの水を抜く主人公。そしたらいきなり謎の男に襲われる。しかもその男は主人公たちが乗ってきた車を奪って逃走するけど事故を起こして意識不明。

 男を山小屋に連れて行って介抱すると、男は研究所のプールには恐ろしい生き物がいたらしく逃げだしたので警告したい。車がないのでガイドの手作りのイカダで川を下っていく。

 下流の川では少年少女たちがいてガイドの娘もそこで過ごしている様子があったりしつつ、ガイドの友達がピラニアに襲われたり、カヌーで遊ぶ親子が襲われたり。親子の息子さんが助けを求める声に主人子たちが気付いて、男が助けに行って少年を救うけど自らはピラニアに襲われて死亡。

 軍の関係者がやってきて対策を練って主人公たちを拘束する。警察に捕まった主人公たちだけど、警察のスキをついて脱走。川でイベントが開かれていて、町長に警告するけど一切無視の町長。案の定、ピラニアが襲撃して襲われる人たち。

 主人公が毒薬を川に流してピラニアを殺そうとしてガイドが水の中に沈んだ施設に潜って、毒薬を流すけどピラニアに襲われて負傷。大惨事後に軍の博士がもう大丈夫と安全宣言をしておしまい。けど海にピラニアが行ったぽいことが暗示されておしまい。 

 主人公が立ち入り禁止の軍事施設でピラニアのいる池 を放流してしまうという、主人公のせいで悲劇が起こったんじゃないかな?  と思ってしまうスタートでした。

 軍事用のピラニアが川へと放流され、川で遊ぶ人たちを大人だろうが子どもだろうが関係なく川に入ってる人を皆殺しにしていきます。子どもたちがバンバン死んでいきますが、死に大人も子どもも関係のない中立性を保っています。主人公たちがピラニアの危険性を訴えますが、案の定 、誰も信じず。むしろ軍が秘密を守ろうと主人公たちを捕まえてしまいます。捕まっても主人公たちは結構、簡単に脱出してしまったりと笑えるポイントがありますがテンポよく楽しめました。

 ピラニアが襲ってくるときのピョンピョンと独特の音がトラウマになりそうな映画でした。ただ序盤の基地に出てきたクレイアニメの恐竜は一体何だったのか? 最後まで謎の1本でした。

☆☆☆

鑑賞日:2013/01/07 DVD 2023/10/06 U-NEXT

監督ジョー・ダンテ 
脚本ジョン・セイルズ 
原作リチャード・ロビンソン 
ジョン・セイルズ 
出演ブラッドフォード・ディルマン 
ヘザー・メンジース 
ケヴィン・マッカーシー
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