ドラマ【ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3】感想

Netflix

●こんなお話

 またまた街に異変が起きて少年少女たちが頑張る話。

●感想

 みんな成長していて大人になっているのがファーストシーズンから見ていると感慨深い気持ちになるドラマシリーズでした。

 今作は街の異変と同時に恋愛などに揺れる主人公たちに大人たちとライトな展開が多いイメージでした。プラスして大量のネズミが発生して爆発してというのとロシアの通信を傍受してそれを探っていって…という。

 大勢のメインキャラクターたちがいくつかのパートに分かれて、それぞれの謎に出会って、それを追いかけていくという構成で1つの話が数分ずつ交互に描かれていくのも緊張感が途切れない構成だったと思います。

 今シーズンはグチョグチョの気持ち悪い生物が現れて、「遊星からの物体X」的な外見は変わらないけど、中身が明らかに様子が違う人物に代わっていく恐怖が描かれます。後半に出てくるソ連の殺し屋が「ターミネーター」的な存在なのも笑えました。

 ただ作劇上仕方ないとは思いますが、ソ連の人たちが知らぬ間に地下に要塞みたいなものを築いていて、それに気づいた主人公たちにやられっぱなしで、子供に出し抜かれてしまうのがあまりにもオマヌケすぎるのではないとか思わなくはないですが、ベースはコメデイなので仕方ないのかなと思いました。それに後半は特にエルの超能力頼みになって、困ったらエルがパワーを使って突破していくという展開が多かったです。

 後半はアクションに次ぐアクションで息つく暇なくてジェットコースターっぷりで、いい意味でものすごい疲れる怒涛の展開でした。

 そして、シーズン3までがっつりと掘り下げてきたキャラクターから手紙のナレーションとみんなのエピローグのモンタージュなんてされちゃったら、そりゃ泣くよ、な反則技なエンディングで最高のシーズンで、主要メンバーみんなが相変わらず大好きになってしまうドラマでした。

☆☆☆☆☆

鑑賞日:2020/05/13 NETFLIX

監督

マット・ダファー

ロス・ダファー

脚本

マット・ダファー

ロス・ダファー

出演者

ウィノナ・ライダー

デヴィッド・ハーバー

マシュー・モディーン

フィン・ウルフハード

ナタリア・ダイアー

カーラ・ブオノ

チャーリー・ヒートン

ミリー・ボビー・ブラウン

ノア・シュナップ

マヤ・サーマン=ホーク

セイディー・シンク

デイカー・モンゴメリー

プリア・ファーガソン

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