映画【害虫】感想

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●こんなお話

 学校に通わず毎日ぶらぶらして過ごす女子高生がいろんな人に出会って、周りの人たちを巻き込んでだいぶへヴィーなことになっていく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 冒頭、羽毛が舞う中、1人の女性がカッターを手首にあてて自殺しようとしている。映画を見て行くとクラスメイトとかの話で主人公の母親が自殺未遂をして不登校になったことを知る。説明があまりないので物語自体に感情移入しにくいつくりでした。
 主人公は毎日ぶらぶらして、夜にレーザーポインタを当ててきた青年と仲良くなる。彼は当たり屋とか万引きとかやってる男。更にホームレスの中年男性と仲良くなったりして、彼らとの交流が前半描かれていきます。引いたカメラで淡々と映し出されるので、結構退屈でした。

 青年から「遠くへ行こう」と言われて約束の時間で待ってるけど青年は現れず、彼の家に行ってみるとペンチで殴られ死んでいるのを見つけてしまう。そこから不登校辞めてクラスメイトが学校に誘ってくれてたので学校に通うようになる。ほいで彼氏みたいなのもできたりするけど、結局それも壊してしまう。
 ほいでホームレスと火炎瓶作って……。となるけれど、母の自殺未遂とか何でそうなったのかとかがわからないことが多いので、正直主人公のワガママにしか見えないし90分という短さだけど、途中から始まって途中で終わってしまうような映画なので、行間を読み取るのが大変な映画でした。

☆☆

鑑賞日:2014/08/09 DVD

監督塩田明彦 
脚本清野弥生 
出演宮崎あおい 
蒼井優 
沢木哲 
田辺誠一 
りょう 
石川浩司 
伊勢谷友介 
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