映画【サムライマラソン】感想

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●こんなお話

 黒船来航でアメリカ人侵略と藩主が判断して藩士たちの足腰を鍛えるためにマラソン企画するけど、そこに陰謀とか絡み合って泥だらけの殺し合いをする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 外国人監督が日本の時代劇という変わった布陣で作られた作品ですが、そこがよく働いたのは殺陣とかはあっけないバイオレンスとして演出されていてよかったです。泥だらけの中、首が飛んだりあっけなく死んでいったりというのが新鮮でした。

 ただよかったのはそのくらいで、群像劇としていろんな人たちがマラソンが始まるまでは描かれますが。正直、誰が何をしようとしているのかわからない状態のままマラソンが始まって、側用人だかが裏切り者や実は隠密でしたと急変して襲って来たり、一体何が起こっているのかポカンとなるジェットコースター展開でした。

 あんまり「サムライマラソン」感もなく村の周りを泥だらけで走っているだけにしか見えない映像でかつ陰謀とかもどうでもいいまま終わってしまって、これを見て日本で初めてのマラソンを知るという勉強とかにもならなくて残念でした。

鑑賞日: 2019/08/06 Blu-ray

監督バーナード・ローズ 
脚本斉藤ひろし 
バーナード・ローズ 
山岸きくみ 
原作土橋章宏
企画・プロデュースジェレミー・トーマス 
中沢敏明 
出演佐藤健 
小松菜奈 
森山未來 
染谷将太 
青木崇高 
竹中直人 
門脇麦 
豊川悦司 
長谷川博己 
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