映画【シグナル 月曜日のルカ】感想

☆☆☆
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●こんなお話

 夏休みに映画館でバイトすることになった人の話。

●感想

 時給が相場の倍という恐ろしい映写のバイトですが、条件が3つあってそこの映写技師の女の子が心を閉ざし過去に何かがあったらしいのですがそれを聞いてはダメ。そんなこと言われたら知りたくなること間違いないですがそれを聞くと時給は半額という。

 それでも映写をおぼえる過程でしだいに仲良くなっていく2人。結構臭くて、気恥ずかしくなる台詞もあったりするのですが。主人公の爽やかなお芝居がスムーズに見れて恥ずかしさも感じられずによかったです。

 しだいに心を開いていくルカですが、ツイッターに彼女を追いかけるツイートがあって転がり始めますが。そこで現れるお金持ちの男ですが、この人がものすごいモテ男くんで7人の恋人がいるという恐ろしい男。
 ボクがわからなかったのが、どうしてこの男がルカに対して病的なまでの執拗さを持っているのかがわからなかったです。この男とルカの過去に何があったのかを描いて欲しかったです。そうでないと、ただのストーカーにしか見えなくて安っぽいクライマックスにしか見えなかったです。そんなにもてるなら、他にもっと女がいるだろうと思ってしまいます。

 クライマックスの対決が終わって、ルカが3年ぶりに外に出る流れになりますがそこもかなり気恥ずかしい甘い展開になりますが。これまた見ていて恥ずかしくないのが不思議です。爽やかな映画でわかりやすい展開ですが、主人公のモノローグとか必要だったのか謎でした。そこまで説明しないといけないのかと思ってもしまいました。

☆☆☆

鑑賞日:2012/06/16 MOVIX橋本

監督谷口正晃 
脚本小林弘利 
鴨義信 
原作関口尚
出演三根梓 
西島隆弘 
白石隼也 
おかやまはじめ 
梅沢昌代 
趣里 
高良健吾 
井上順 
宇津井健 
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