映画【続・荒野の七人】感想

☆☆

●こんなお話

 昔救った村が再び襲われたので、また七人のガンマンがやってくる話。 

●感想

 前作よりも銃撃戦の迫力が増していて、クライマックスとかはもはや戦争シーンみたいな戦いなのが凄かったです。馬とかが爆破で吹っ飛ばされたりしていて、当時の撮影の無茶苦茶さを見ることができてよかったです。 

 ただお話の方は、前作の焼き直しなのは仕方ないですが。いかんせん主人公のユル・ブリンナー以外の魅力的なキャラクターが1人もいないのがキツイです。そしてなぜ、七人集めるのか? とか理由もなくよく知らない人たちを集めていくだけなのも面白さを感じられない要因でした。村についてからもこれといった作戦とかもなく、普通に多勢に無勢の中撃ちまくるだけなのでアクション映画としての面白さもなかったです。 

 90分ちょいと短いのは良かったですが、典型的な失敗した続編なのではないかと思ってしまう映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2019/02/1 テレビ東京

監督バート・ケネディ 
脚本ラリー・コーエン
出演ユル・ブリンナー 
ロバート・フラー 
フリアン・マテオフ 
ウォーレン・オーツ 
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