映画【REDLINE】感想

REDLINE SF

●こんなお話

 宇宙最速のレーサーを決める大会の話。

●感想

 激しい音楽やエンジン音が鳴り響く中、アミコミ風の絵が動くという独特の映像が特徴的のアニメーションでした。

 この映画の世界感が入り込みにくく、冒頭に予選のレースがあって、主人公は予選落ちするけれど辞退者が出てリザーバーとして出場権を得る。舞台となる星を支配している人たちはレースを許可していなくて軍隊を送り込んで出場者たちを妨害するという。レースシーンは冒頭とクライマックスしかなくて、映画の大半は主人公とメカニックなどの仲間たちとのやり取り、一応他のレーサーたちの紹介もありますが。本当に紹介程度で彼らの背景や行動の動機がわかりにくいため、しかも絵が独特で馴染めないと誰が何をしているのかがわかりにくく、ずっとごちゃごちゃしているレースを見ているだけで終始盛り上がりにくかったです。

 舞台の星の許可を得ずにレースを開くという設定そのものに入り込めずに、軍隊が攻撃してきて相当な被害が出ているのにレースが行われるというのがどういう倫理観世界観なのだろう? とそもそもの設定が入り込めず残念でした。

 レースにかける情熱や思い、レースシーンそのものの迫力とレースものの映画としては残念な作品だと思いました。

☆☆

鑑賞日:2021/01/25 U-NEXT

監督小池健 
演出小池健 
構成榎戸洋司 
脚本石井克人 
榎戸洋司 
櫻井圭記 
原作石井克人 
出演(声)木村拓哉 
蒼井優 
我修院達也 
岡田義徳 
津田寛治 
浅野忠信 
森下能幸 
AKEMI 
青野武 
廣田行生 
石塚運昇 
三宅健太 
石井康嗣 
チョー 
堀内賢雄 
三木俊一郎 
轟木一騎 
阪井あかね 
郷里大輔 
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