映画【パンドラム】感想(ネタバレ)

pandorum
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●こんなお話

 宇宙船でクリーチャーだったり病気だったりと大変なことになる話。

●感想

 目覚めると乗客たちの姿はなく、何が何だかわからないオープニングで。狭いダクトの中を進む主人公を観てると、息が苦しくなる感覚に襲われました。そして、謎のモンスターが出てくるあたりも怖くて。一体、船で何が起こったのか。どうやって解決するのかと楽しみに見れる序盤でした。

 けど、画面が暗くてチカチカするので。相当、目を開けて見ないときついです。しかも、船の構造の説明が一切ないため。狭い船内かと思ったら、めちゃくちゃ広くて。次から次に場所移動していくので、今どこにいて。どうやって行けば、目的地にたどり着けるのかがわからず。船内の感覚をつかめないのも物語に入りづらい要因の一つだと思いました。

 タイトルにもなっている「パンドラム」という病気ですが、クリーチャーとの戦いとあまり関係のない話なので。イマイチ、クライマックスでこの病気にかかった人物との戦いになっていく方向で盛り上がりに欠けました。
 そんな事より、クリーチャーの正体が明かされないのが残念でした。それに、このオチだったら病気の人物は何故、一緒に冷凍睡眠に入っていたのかがわからなかったり。途中に出てくるコックは、事情を全部どうして知っているのかわかりませんでした。
 そこで延々と説明台詞で過去の出来事を説明するのも退屈でした。一気に説明されるので、ボケっとしてると。何をしてるのかわからなくなりました。

 とはいえ、なかなか怖い映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2011/07/11 DVD

監督クリスティアン・アルヴァルト 
脚本トラヴィス・ミロイ 
出演デニス・クエイド 
ベン・フォスター 
カム・ジガンデイ 
アンチュ・トラウェ 
カン・リー 
エディ・ローズ 
ノーマン・リーダス 
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