映画【レッド・ドラゴン】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 レクター博士とFBI捜査官が一緒に捜査してたけど、やっぱりレクター博士が人肉博士だったと判明してやっとこさ逮捕するけど。別な連続殺人鬼がいるんでレクターに協力してもらいつつ捜査していく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 豪華キャストで画面を見てるだけで華やかだし話もテンポよくて全体に緊張感もあって面白く125分楽しめる内容でした。

 ただハンニバル・レクターシリーズとしては普通のサイコサスペンスではいけなくて、やっぱり見た事のないような映画を期待しますが。それを超えるものではなかったです。

 主人公はFBI捜査官だと思いますが、彼の心理描写はほとんどなくて。この映画の主役といってもいいのは咬みつき魔の殺人鬼。彼の心理とかが描かれていきますが、犯人のトラウマとかに重点が置かれてしまって殺人鬼なのに怖くないのが問題だと思いました。盲目の女性の恋とかも急に出てくるので緊張感はあるけど、ストーリーの流れとしての面白さはそんなに感じなかったです。

 レクター博士が協力していると見せかけて主人公を殺そうとしているというのも面白いけど、ずっと檻の中なので存在意義があまり感じられなかったです。咬みつき魔がなぜ2つの家族を皆殺しにしたのかとかもよくわからないし、そもそも猟奇殺人である必要性があるのかとか考えてしまう展開でしたが。見ている間は面白い映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/06/10 DVD

監督ブレット・ラトナー 
脚本テッド・タリー 
原作トマス・ハリス 
出演アンソニー・ホプキンス 
エドワード・ノートン 
レイフ・ファインズ 
ハーヴェイ・カイテル 
エミリー・ワトソン 
メアリー・ルイーズ・パーカー 
フィリップ・シーモア・ホフマン 
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