映画【RE:BORN リボーン】感想

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●こんなお話

 伝説の傭兵が昔の上官たちに命を狙われて身体をぐにゃぐにゃさせながら戦う話。 

●感想

 日本の日常の景色の中でアクションシーンが行われるというのがなかなか見たことないものでフレッシュでよかったです。人ごみの中をカバンから銃を撃ちまくったり、電話ボックスの中でのアクションやコンビニの中での戦いも新鮮な気持ちで見ることができました。 

 ただ日本映画のアクションものとしてはよくできている程度で他の国のアクション映画に比べると特化したものはこれといって感じられなかったです。100分間の映画だけど中盤から最後までの60分間くらいは、ずっと森の中でナイフで戦っていて似たような戦闘が延々と続くので、しだいにどうでもよくなっていきました。主人公がめっちゃ強くてその他の敵がただやられていくだけなのをボケッと見ているだけになってしまいました。前半での車いすの斉藤工さんや精神科医とのやりとりが結構長いこと描かれるわりには全く関係なくなってしまったりと、アクションシーンが長い割には前半もモタモタしていました。 

 過去にいろいろあった主人公のことを主人公と一緒に戦う若手が2人で説明台詞で説明するところとかも退屈で、しかも一人の役者さんは英語はペラペラだけど日本語がたどたどしく何話しているのかわからなかったです。

 アクションシーンには気合入って作られているかと思いますが、アクション映画としてはやはり設定とか台詞とかがかっこつけていて見ていて恥ずかしいし、ずーっと殴り合っていて、全体的に退屈な映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2017/12/20 DVD 2020/06/18 Amazonプライム・ビデオ

監督下村勇二 
脚本佐伯紅緒 
出演TAK∴ 
近藤結良 
斎藤工 
篠田麻里子 
加藤雅也 
いしだ壱成 
大塚明夫 
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