映画【パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 神様と人間の子どもで特殊能力を持った主人公たちが自分たちが過ごす訓練所の危機にアドベンチャーする話。

●感想

 映像は迫力あって次から次に障害が起きてテンポもよくて飽きずに見ることができるファンタジー映画でした。主人公と仲間たちの仲良し感も伝わって楽しかったです。

 ただ葛藤とか成長がほとんどなくて身体的な危機が起きて、突破していくという映像的な楽しさはありますが。特に悩むことないので、軽すぎて何の後味もない無味無臭な雰囲気なのが残念でした。
 見せ場の連続で飽きさせないつくりになっているのはいいと思いますが、その地点に行ったら突然主人公は思い立って次の地点に行けちゃうし。移動の方法も主人公は波を操れる能力なのに、海馬を呼んで乗ったりする意味って何だろう? 巨大な波を作れる主人公なのに、渦巻きにのまれそうになったときに波の能力とか使わないのかな? とか思っちゃいます。 

 映像は綺麗だし見せ場もあるけど新鮮味が少なく既視感いっぱいの映画で残念でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/04/04 Blu-ray

監督トール・フロイデンタール 
脚本マーク・グッゲンハイム 
原作リック・リオーダン
出演ローガン・ラーマン 
アレクサンドラ・ダダリオ 
ブランドン・T・ジャクソン 
ジェイク・アベル 
ダグラス・スミス 
スタンリー・トゥッチ 
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