映画【エスター】感想

Orphan DVDorBlu-ray

●こんなお話

 引き取った養子が何やらおかしいぞってなる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 養子となるエスターの不気味さといったらないです。それにやることに容赦がなくて怖いこと怖いこと。

 あんな惨劇を目の当たりにした子どもたちは、このあとカウンセリング絶対必要だなという気持ちで観てました。それに、カウンセラーの使えなさっぷりがお母さんとおんなじイライラと共感して見ることができました。観ている観客はエスターの正体を知っていて、登場人物はわかってないというのも下手をしたらイライラしてしまいそうですが。エスター自身にイライラすることがあっても、映画自体はなかなかしっかり作られていたと思います。
  ただ、この内容で120分というのは長く感じました。不気味な子どもかも? という前フリのシーンがチト多くて、もう少し早く正体をばらしてグイグイとアタックして欲しかったです。

 それに少女の正体も、本当にそんな病気があるのかと思うくらい強引だったような気がしました。何かほかになかったのかという気持ちで観てました。

 それに、そもそも主人公家族が養子をもらう必要があったのかという動機部分が弱かったです。可愛い子どもが2人もいるのに、もう1人必要か? と思いました。

☆☆☆

鑑賞日:2011/11/07 DVD

監督ジャウム・コレット=セラ 
脚本デイビッド・レスリー・ジョンソン 
原案アレックス・メイス 
出演ベラ・ファーミガ 
ピーター・サースガード 
イザベル・ファーマン 
CCH・パウンダー 
ジミー・ベネット 
ローズマリー・ダンズモア 
ジェイミー・ヤング 
ローリー・エヤーズ 
タイトルとURLをコピーしました