映画【オオカミ少女と黒王子】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 彼氏がいないと友達がいなくなるという壮絶な世界の高校で、嘘ついて学園イチのイケメンと付き合ってることにした主人公とドSな彼氏さんの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 渋谷でのロケや神戸のロケなど視覚的に楽しんで見ることができました。少女マンガ原作の宿命か親や先生はいない世界で学園生活で彼氏彼女の問題の実を描いている作品でした。

 主人公の高校は彼氏がいないと友達ができないという壮絶な世界で、もし自分の娘がそこで評価される高校にいたら即転校させようと思う世界観ですが、最終的にそういうのはバカバカしいと思って終わるので、最初からわかりきっているものを描いてるだけなので終始退屈に感じてしまいました。

 主人公が好きになる男の子にあまり魅力を感じることができず、彼も悩んだりしますが、それもまた最初からそうだろうなとわかりきっているという答えに向かっていくだけなので単純で退屈でした。主人公は、主人公のことを思う地味でおとなしい男の子よりも結局、学園イチのモテモテに行っちゃうのかと現実の厳しさを教えてくれる映画でもありました。

 高校生とかをターゲットに作られている映画だとは思いますが、これを見てリアリティを感じるとしたら怖いし、ありえない世界のファンタジーとして見て楽しんでいるのか知りたくなる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2017/02/01 Blu-ray

監督廣木隆一 
脚本まなべゆきこ 
原作八田鮎子
出演二階堂ふみ 
山崎賢人 
鈴木伸之 
門脇麦 
横浜流星 
池田エライザ 
玉城ティナ 
吉沢亮 
菜々緒 

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