映画【007 オクトパシー】感想

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●こんなお話

 ソ連のタカ派の将軍が核爆弾を爆破させようとするので頑張るボンドの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 相変わらず、冒頭のアクションは素晴らしくて、飛行機を盗んで格納庫をすり抜けてミサイルがどかーん! という見せ場。途中のインドでのチェイスシーンやアマゾネス軍団の戦い、毒だこが顔面に張り付く。など見せ場一杯で楽しかったです。それにクライマックスではセスナ機にしがみつくアクションでどうやって撮影しているのか心配になるアクションシーンでした。カタキ役の右腕が親分に「お前も外に出て戦え」と促されて渋々外に出てみたら、案の定落下していくのとかかわいそうでした。

 話自体は途中からアマゾネス軍団と売り専門のバイヤーとの関係、ソ連のタカ派の将軍が敵味方になって入り乱れますが。今何しているんだっけ? と物語を見失うところもちらほら。

 最初に009だか別の諜報員が殺されて彼が持っていた何とかの卵なる偽物を持っていて、本物が競売にかけられるってんでそこでカタキ役たちと知り合って、本物と偽物を入れ替えたり。競り落とした人間がインドに行ったのでボンドもインドへ。インドの撮影というのも結構目新しくて、そこでのチェイスシーンも新鮮でよかったです。

 そしてボンドはニセの卵を盗まれて攻撃されて意識を失う。気づいたら島で閉じ込められてるけど、Qからもらっていたペンから酸を出して窓を破壊して逃走。ゾウやトラから追いかけられるの大変そうでした。オクトパシーなる女性だけの軍団がいることを知って、そこの島へ行く。ワニ型の潜水艦みたいなので潜入するボンドがかっこよかったです。ワニの口からボンドの頭が出ていました。

 そしてなんやかんや、ソ連の将軍とバイヤーが組んで核爆弾をセットしてアメリカの基地で行われるサーカスに設置する。裏切られたオクトパシーはボンドと一緒にバイヤーがいる島に忍び込む。このときのアマゾネス軍団とユニオンジャック柄の気球で空からやってくるボンドとQという展開が急展開すぎて楽しいです。

 そしてクライマックスのセスナ機に捕まってふんばるボンドという映像の迫力に圧倒されました。ゆるいアクションものだとは思いますが、ちょうどいい感じで好みのアクション映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/10/21 Amazonプライム・ビデオ

監督ジョン・グレン 
脚本ジョージ・マクドナルド・フレーザー 
脚色リチャード・メイバウム 
マイケル・G・ウィルソン 
原作イアン・フレミング 
出演ロジャー・ムーア 
モード・アダムス 
ルイ・ジュールダン 
クリスティーナ・ウェイボーン 
スティーヴン・バーコフ 
カビール・ベディ 
デイヴィッド・メイヤー 
トニー・メイヤー 
デズモンド・ルウェリン 
ヴィジャイ・アムリトラジ 
ウォルター・ゴテル 
ロバート・ブラウン 
ジェフリー・キーン 
ロイス・マックスウェル 
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