映画【ムーミン 南の海で楽しいバカンス】感想

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●こんなお話

 ムーミン一家が南の島にバカンスに行って貴族や富裕層と交流していく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭はミムラ姉さんとミィが海賊に捕まっていて、灯台を見つけた海賊が目指すけれど座礁してしまって沈没の恐れ。ミムラ姉さんが浜にやってきてムーミン一家と出会って、難破船を見つけたムーミン一家が船にやってきて金貨や花の種を見つける。

 この冒頭から展開がシュールで何が怒るのかがわからないカオスな展開が素晴らしいです。海賊たちがムーミンの家にやってきて金貨を探したり。ムーミン一家が南の島を目指すけど、大波にやられて無人島へ流されて、どうしようとなるけど。すぐ目の前に南の島があってそこで富裕層たちの生活に亜突される。高級ホテルが無料サービスだと勘違いしてロイヤルスイートに泊まって、広すぎるからベッドの上で生活するムーミン一家。日本人のような行動が共感できます。

 フローレンは華やかな生活に慣れてスターに会ったりショッピングしたり、公爵と仲良くなったり。パパも芸術家と話が盛り上がって芸術について語り合ったり。ムーミンはフローレンが他の男性と仲良くやっているのにやきもきして。ムーミンママもこの生活にはなれない様子。

 ムーミンたちの行動が富裕層たちから好奇の目で見られたりするのがなかなかいたたまれない気持ちになります。芸術家が貧乏の生活が知りたいと一緒にボートの下で生活するけれど、慣れなくてしっくりこなかったり、貴族に恵みのコインを渡されたりするのとか辛かったです。

 最初に出てきたコインがホテル代になったり悪い言葉を言う生き物みたいなのが出てきて、一体なんだったろう? というシーンが最後に出てきて、ちゃんと伏線的なものもあったりするのがよかったです。

 結果、フローレンの相手に決闘するムーミン。家に戻って我が家が1番という気持ちになる。やっぱり身の丈に合った生活が大切だよねというのがわかる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/10/20 DVD

出演(声)高山みなみ
大塚明夫
谷育子
かないみか
小林優子
子安武人
佐久間レイ
木村カエラ
大竹一樹
三村マサカズ
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