映画【オリエント急行殺人事件(1974)】感想

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●こんなお話

 オリエント急行で殺人事件が起こって名探偵ポワロが事件を解決しようとする話。 

●感想

 やっぱり豪華絢爛なキャストが見もので12人平等に時間を割いているので、映画のほとんどが彼らの尋問になっていました。 

 ただいまの時代に見ると主人公の名探偵のはずのなのに証拠や容疑者のミスを探して推理するはずなのに、単純に自説を主張するだけのおじさんにしか見えなかったです。ワーワー騒いでいるだけのおじさんでした。それに犯人もいつからこんな七面倒くさい方法で殺害に至ったのかわからず、誰に対して嘘のお芝居をしていたのか考えてしまいました。動機とかも弱くてミステリーものとしても弱く見えてしまったのが残念でした。 

 有名原作のため陽気に雰囲気を楽しむという方向に舵をとっているのが潔い映画だとは思いました。 

☆☆☆

鑑賞日: 2018/01/14 DVD

監督シドニー・ルメット 
脚本ポール・デーン 
原作アガサ・クリスティ 
出演アルバート・フィニー 
ローレン・バコール 
マーティン・バルサム 
イングリッド・バーグマン 
ジャクリーン・ビセット 
ジャン・ピエール・カッセル 
ショーン・コネリー 
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