映画【モータルコンバット】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 香港の孤島で行われている人間界と魔界の格闘大会の話。

●感想

 弟を殺されて復讐に燃える男性、犯罪者を追いかけてる捜査官の女性、ハリウッドスターの男性が雷の神様からモータルコンバットという大会で人間界を守っている戦いに参加を言われて参加して、そこでいろんな戦いをしていく。

 4本腕の怪物のゴローというキャラクターの造形がかっこよくてそれと戦うシーンとかは見せ場として面白かったです。

 ただ、人間界だ魔界だとそこの戦いらしいですが、ゲームを知らないで見るとそこら辺の設定からしてよくわからず入り込めない映画でした。モータルコンバットという大会をやっていますが、いつの間にか戦いが始まって、いつの間にか決勝とかになっています。どういうトーナメント表なのかとかわからないです。主人公たちに協力してくれる王女とかカノウという捜査官が実は魔界と戦ってきた人種の王女でみたいな話をしていたと思いますが、?な内容でした。

 映画の大半が格闘シーンですが、その肝心の見所もいまとなっては古臭くて緩い格闘でそれはそれで味があって良いっちゃ良いですが、やっぱりきついです。主人公は弟をカタキ役に殺されてるらしく、その傷を乗り越えて戦うというのが目的ですが、そういうのは正直どうでもいい映画で、とにかくアクションを見せるのをメインに据えていて、そのアクションが退屈なので終始退屈に感じてしまいました。ワイヤーみたいなのを飛ばしてくる忍者とか凍らせるのとか忍者とかぶっ飛んだキャラクターもそこまで魅力的に見えなかったです。

 格闘の時に流れる音楽がカッコいいのとケイリー・ヒロユキ・タガワさんにアクション俳優のイメージなかったですが、ちゃんと戦っているように見えるのが凄かった映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2016/12/07 NETFLIX 2022/07/11 NETFLIX

監督ポール・W・S・アンダーソン 
脚本ケヴィン・ドロニー 
出演クリストファー・ランバート 
ロビン・ショウ 
リンデン・アシュビー 
ケリー・ヒロユキ・タガワ 
ブリジット・ウィルソン・サンプラス 
タリサ・ソト 

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