映画【めいとこねこバス】感想

meitokoneko☆☆☆☆
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●こんなお話

 めいちゃんがネコバスの小さいのと知り合ってトトロとかネコバスとか大量に出てくる話。

●感想

 めいちゃんが家の庭をいつも通り散歩していると、つむじ風がきて家の中で捕まえたら。それがなんとネコバスの小さいバージョン。どうやら子供らしい。親が迎えに来て親バスに返すと、その夜にこねこバスがやってきて、自分に乗るように促す。こねこバスになっていくと周りにいっぱいネコバスやトトロが現れて。

 小さいネコバスの身体に入って一人乗り仕様のネコバスに収まるめいちゃん。という構図が可愛くて、それが飛行シーンというのは無条件でテンションが上がり盛り上がる見せ場でした。その後はネコバスが大量に出てきて、しかも汽車タイプのネコバスやらが大量に出てくるという構図も新鮮さがあり、ネコバスの生態系を垣間見える驚きがあってよかったです。

 しかもネコバスに乗っているのはこれまた大量のトトロみたいないきもの。見た目は知っているトトロに似ているけれど、どこか違う。不気味さもあり。めいちゃんが一人になってトトロに囲まれて不安そうになる表情とかもよかったです。そこに傘だけ見えてやってくるいつものトトロ、という演出も安心感が伝わってくる名登場シーンだと思いました。

 その後、ネコバスの親分みたいな巨大なネコバスが現れて、キャラメルさえあれば友好関係が結べるというのが勉強になる映画でした。そしてネコにキャラメルってアレルギーとか大丈夫かな? と心配にもなる映画でした。そして巨大ネコバスに乗って、みんなどこへ行くのだろう? そもそもあのトトロのようでトトロじゃないような不思議な生き物たちについても知りたくなる1本でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2021/10/10 土星座

監督宮崎駿 
脚本宮崎駿 
原作宮崎駿 
音楽久石譲
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