映画【007 ロシアより愛をこめて】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 ソ連の情報部の女性が亡命を希望してきて、最新の暗号機を手土産にしているらしいとのことで罠だとわかりながらジェームズボンドが頑張る話。

●感想

 悪の組織のスペクターがジェームズ・ボンドへのリベンジ魂とソ連の最新式の暗号機を奪うとい一石二鳥の作戦を実行する。

 ソ連の情報部のボンドガールが上司の命令によってジェームズ・ボンドを標的にするようにという命令を受けて、ボンドもボンドガールのご指名で会いに行く。2人で最新の暗号機を盗んで、ロンドンへの旅をする。

 後半は汽車の中になってヒッチコックのミステリーもののような映像が楽しかったです。そして殺し屋としてのロバート・ショウ。かっこよくて、ショーン・コネリーVSロバート・ショウの肉弾戦が見ものでした。

 スパイ兵器の七つ道具が入ったスーツケースが序盤でしっかりと説明されて、それがちゃんとクライマックスで出てきて、それが楽しさをアップさせていました。

 ただ119分という長さは果たして必要なのか? と思えるところもあって、イスタンブールだかで現地の女性が決闘するだかで延々と殴り合うのとかも長いし、その前のダンスシーンとかも長かったです。とはいえ、イスタンブールの諜報員と協力して隠れたカタキ役を狙撃するところで肩を貸して狙撃するとかのシーンは印象に残るものでよかったです。

 スペクターのNO3のおばちゃんの執念がすごい映画でした。そして情事を撮影されても余裕でそのフィルムを奪ってベニスの川に捨てて終わるというのもオシャレなオチでした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/10/04 Amazonプライム・ビデオ

監督テレンス・ヤング 
脚色リチャード・メイバウム 
原作イアン・フレミング 
出演ショーン・コネリー 
ダニエラ・ビアンキ 
ペドロ・アルメンダリス 
ロッテ・レーニヤ 
ロバート・ショウ 
バーナード・リー 
ユニス・ゲイスン 
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