映画【あと1センチの恋】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 イギリスの田舎町で暮らす幼馴染で親友の男女が、案の定、好き好きになっていく話。

●感想

 18歳のときから12年間を追いかける話で、お互い心が通じ合ってるのに、恋であることに気づかない2人を綺麗な映像や有名な挿入曲で見せていきます。
 映画を彩るとはこのことで、美しい映像に印象的な音楽でユーモアいっぱいに2人の人生を描いて行って面白かったです。

 お互いの恋のタイミングが本当にすれ違いで、どんだけ本当の気持ちに気づくまで時間かかるんだとふと思ってしまいますが。そこはエンタメとしてスルーすることができました。
 主人公を始め、その家族や友人たちのキャラクター造形が見事でテンポよく人生を描いていくのが退屈せずに見ることができました。

 美男美女だし簡単にハーバード大学とか入学しちゃうし外野から見てて2人が好き好きなこと明らかなんだから早く付き合っちゃえよ、とか。2人のそれぞれの恋人とか婚約者が可哀想だな、とか。充実な人生を歩んでる2人で嫉妬しちゃいそうですが、ちゃんと2人を応援してしまう面白い映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2015/04/04 イオンシネマ多摩センター

監督クリスチャン・ディッター 
脚本ジュリエット・トウィディ 
原作セシリア・アハーン 
出演サム・クラフリン 
リリー・コリンズ 
クリスチャン・クック 
スーキー・ウォーターハウス 
アート・パーキンソン 
ノーマ・シーハン 
ジェイク・マンリー 
ニック・リー 
ジェイミー・ビーミッ

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