映画【幸せの教室】感想(ネタバレ)

larry-crowne
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●こんなお話

 中年男性が再就職のために短期大学へ通う話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 映画を見終わって果たしてこの邦題で正しかったのか疑問な内容で、物語は大学を出てないことを理由に職場をクビになった主人公が再就職しようにも不況でなかなか見つからず大学で勉強し直して、そこで出会った大学教師とその授業によって自分の人生が少しだけ変わるって話で。劇的に何かが変わったりするのではないし、むしろ主人公と旦那とうまくいってない大学教師が良い感じになっていくというラブコメに近い映画でした。

 最初から乗り切れないのは、主人公が仕事をクビになっても何の悲しみも受けずにすぐ次の段階へと進んでむしろ大学で若い人たちと仲良くなり、服装や考え方も影響を受けたり与えたりするっつう充実なキャンパスライフ。
 へこむことはなく、最初から最後まで順調に進む人生を見る映画でした。とはいえ、トム・ハンクスと順調に人生をステップアップさせていく様子は見ていて楽しいです。

 それと授業の仲間たちはせっかく魅力的な人物たちがそろっているのに出番は授業のなかだけで終わってしまうのももったいなかったです。モンタージュで仲良くなっているのは見せていましたがそれだけなので、最後に主人公が授業で感動的なスピーチをしてもあまり感動できないシーンになってしまっていたと思います。

 ポイントでは笑えたりするシーンもあっただけに、トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ共演というビッグネームにしてはもの足りない映画になってしまって残念でした。

☆☆☆

鑑賞日:2012/10/25 Blu-ray

監督トム・ハンクス 
脚本トム・ハンクス 
ニア・バルダロス 
出演トム・ハンクス 
ジュリア・ロバーツ 
ブライアン・クランストン 
セドリック・ジ・エンターテイナー 
タラジ・P・ヘンソン 
ググ・バサ=ロー 
ウィルマー・バルデラマ 
パム・グリア 
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