映画【ヒドゥン・フェイス】感想

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●こんなお話

 恋人が失踪した指揮者が自暴自棄になり酔っぱらってるとこを介抱してくれた美人さんに恋して一緒に暮らすようになる。その恋人は主人公の屋敷で怪奇現象に悩まされて、実は……な話。

●感想

 序盤、不可思議な現象に悩まされるヒロインは見てて緊張感あるし結構怖かったです。
 そして時間軸が戻って解答編へと流れになりますが、序盤のホラーから全く別のジャンルへと移り、その驚きで見せる映画だと思いました。見た事のない構成の映画で、そこの新鮮さで楽しめる映画でした。
 
 ただ、話として面白いかと言われれば退屈を感じてしまうものでした。まず女たらしの男にどうして女性陣が惹かれるのか全くわからない。序盤の10分くらいで、男の魅力を描いてから実は女たらしだったという風にしてもらわないとダメだと思います。
 それとあの時実はこうなっていたという解答の流れも、サバイバル感があまりなくどうやって生きているのかをもう少し描写してほしかったです。ただただ覗いているだけで、女の苦しみ妬みをもっと深く描いてもよかったと思いました。

 とはいえ、変わった構成で楽しめる95分でした。

☆☆☆

鑑賞日:2013/03/11 DVD

監督アンドレ・バイズ 
脚本アンドレ・バイズ
出演マルチナ・ガルシア 
キム・グティエレス 
クララ・ラゴ 
アレクサンドラ・スチュワルト 
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