映画【彼女について知ることのすべて】感想

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●こんなお話

 平凡な男が女性と出会って運命が狂っていく話。

●感想

 平凡な教師が彼女を捨ててまで、ヒロインと出会ってその人のためにどんどんと落ちていってしまう流れですが。ちょっとわからないのは、このヒロインにそこまで入れ込むのがわからないため。
 映画の序盤ですぐにヒロインとのベッドシーンがあって、ここも異様に長いんですが。すぐに彼女のために今の生活がどんどんとおかしくなっていってしまう。

 今の彼女のどこが不満だったのか? 勝手に結婚の話を進めてそれが不満だったからとしか見えなかったです。
 ヒロインと出会って、抱いてデートしたシーンがあったすぐにヒロインから「前の男が」と相談されて、その男がTHEチンピラ。すごいわかりやすい役で、案の定、お金をゆすってきます。

 そして、その男に悩んでどうするのか? と思ってると安易な結末の仕方でちょっと肩すかしでした。
 見せ方も、ちょっと単調で退屈に感じてしまいました。

 役者さんたちのお芝居は素晴らしくて、特にチンピラに悩み始めてからの苦悩顔。これが最高でした。

☆☆☆

鑑賞日:2012/12/17 DVD

監督井土紀州 
脚本井土紀州 
原作佐藤正午
出演笹峯愛 
三浦誠己 
パク・ソヒ 
赤澤ムック 
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