映画【スティーブ・ジョブズ(2013)】感想

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●こんなお話

 アップル社を作ったジョブズの半生の話。

●感想

 スティーブ・ジョブズさんをよく知らないまま見たら、冒頭で新商品を紹介するシーンで聴衆のいきなりのスタンディングオベーションでクライマックスのような盛り上がりで戸惑いました。一体何でこんなに喝采を浴びているのだろうか?
 そして主人公の大学時代へと時間は戻って裸足で歩いてヒッピーのような生活をしていてインドに旅行したり。そして仲間たちで会社を立ち上げていく。ここでもアップル2だかっていう商品をいきなり作って発表してワー! と喝采を浴びていましたが、その商品が社会に与えた影響とかがわからないためスティーブ・ジョブズという人が何をしているのかわからないのが痛かったです。
 社会ではどういう立ち位置でどんな状態でそれを破壊して革命を起こしたのかが全くわからないのが面白さを感じられない要因だと思いました。

 妊娠した恋人を捨てて昔からの仲間とも決別して自分が立ち上げた会社を追い出されて、などいろんなエピソードが次々に発生するので120分退屈しないで見られる映画でしたが。
 よく知らない猫背のおじさんの人生のダイジェストにしか見えず、スティーブ・ジョブズという人がいかに革命児だったのかはわからない映画でした。

☆☆

鑑賞日:2014/08/14 Blu-ray

監督ジョシュア・マイケル・スターン 
脚本マット・ホワイトリー 
出演アシュトン・カッチャー 
ダーモット・マローニー 
ルーカス・ハース 
J・K・シモンズ 
レスリー・アン・ウォーレン 
ロン・エルダード 
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