映画【ジャーヘッド】感想(ネタバレ)

jarhead
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●こんなお話

 湾岸戦争でサウジアラビアに派遣されたある海兵隊員の話。

●感想

 主人公が海兵隊に入隊して、鬼教官に鍛えられる新兵ものとしての出だしで始まり。その後、いよいよ派兵となって現地へ赴くけど。やることは基本、待機と訓練の繰り返しの日々。戦争映画で人を殺しまくってどんどんおかしくなっていく。というのは見たことありますが、やることがなさすぎて故郷の恋人の浮気の心配をしたりして、バカ騒ぎをしていくうちにおかしくなってっちゃうというのは、あまり見たことがなくて新鮮でした。

 戦闘が始まる! という緊張感があるシーンもあるけれど。その瞬間でスカされるという。戦闘も空爆でカタがついちゃって、これまたフラストレーションがたまっていく。
 吐き出される砂、燃える油田をバックに穴掘り、降ってくる黒い雨、など印象的なシーンが多くて戦闘シーンがほとんどない戦争映画との違いがあって楽しい映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2017/06/10 NETFLIX

監督サム・メンデス 
脚本ウィリアム・ブロイルス・ジュニア 
原作アンソニー・スオフォード 
出演ジェイク・ギレンホール 
ピーター・サースガード 
ジェイミー・フォックス 
クリス・クーパー 
ルーカス・ブラック 
ブライアン・ゲラティー 
エヴァン・ジョーンズ 
ラズ・アロンソ 

コメント

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