映画【バレー・オブ・バイオレンス】感想

Netflix

●こんなお話

 ペットのワンちゃんを殺された元軍人が保安官たちを殺していく話。

●感想

 話の本筋であるペットを殺されてリベンジに走る主人公というところに至るまで映画の半分くらいかかるため、相当のスローペースに感じました。それでいて復讐が始まってからも面白いのかと思ったら、悪役たちが全員小者なので殺していったところで別にカタルシスや私的制裁によるむなしさや無意味さは特になかったです。

 悪役の親玉であるジョン・トラボルタもなぜ出演しているんだというバカ息子を持った親として息子を守りたいという気持ちがあって主人公と戦うという当たり前の行動だけで何の味もしないキャラクターでガッカリな出演でした。

 冒頭のクレジットがマカロニウエスタンとエンニオ・モリコーネ風の音楽だけがよかった映画でした。

☆☆

観賞日:2019/06/08 NETFILX

監督タイ・ウエスト
出演イーサン・ホーク 
ジョン・トラボルタ 
タイッサ・ファーミガ 
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