映画【ゴジラ対メカゴジラ】感想(ネタバレ)

Godzilla vs. Mechagodzilla (1974)
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●こんなお話

 地球制服を狙う宇宙人がメカゴジラをもってやってきてゴジラとキングシーサーが対抗する話。

●感想

 沖縄の工事現場の洞穴に壁画があってそれを解読すると西から太陽が昇ってうんぬんというのが描かれている。

 ゴジラが現れて味方のはずのアンギラスが襲ってきて戦う。さらにゴジラがもう一体現れて戦うと最初に出てきたのがゴジラの皮が剥がれて銀メッキみたいなのが見える。メカゴジラが正体を現してメカゴジラもゴジラも引き分けで立ち去る。

 メカゴジラの破片から沖縄で発見された物質と同じだからということでみんなで沖縄へ。途中の船旅で謎の人物にキングシーサーの置物を狙ってきて襲撃。奪おうとしたのは宇宙人で何者かに狙撃されて船から落下。置物は偽物で本物は船長が厳重に保管していて無事。

 博士が沖縄の鍾乳洞を調べたら宇宙人の秘密基地があって捕まってしまって仲間を人質にとられてメカゴジラの修理を強制させられてメカゴジラを修理するけど、約束破られて殺されそうになる。

 インターポールの捜査官が現れて博士たちを救出。キングシーサーは沖縄の人たちの祈りで復活してメカゴジラと戦う。さらにゴジラも現れてメカゴジラの首を折って退治。博士たちも宇宙人を退治しておしまい。

 メカゴジラのデザインがかっこよくて、目の前の敵には手足のミサイルを撃って首をくるっと回して後ろの相手にも標準をあわせて戦う姿がめちゃカッコいいです。そして佐藤勝さんの音楽も独特の雰囲気を出していてよかったと思います。

 人間パートのお話は国際スパイもののような内容で沖縄の洞窟で掘り出されたシーサーを巡っての奪い合いがあって、メカゴジラの修理に協力させられるノーベル賞受賞者の葛藤とかが描かれていきます。インターポールの捜査官大活躍でした。

ただ、キングシーサーを甦らせるために歌を歌いますが、それが沖縄民謡とかでもなく、普通の昭和歌謡を歌い始めたりするのはズッコケてしまいました。それに地球制服を狙う宇宙人のビジュアルがなぜかゴリラだったり、自分たちでペラペラと計画を喋ったりとオマヌケに見えて残念でした。

 とはいえ、ド派手な怪獣プロレスシーンで満足できる1本でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2016/07/30 Hulu 2024/05/05 Hulu

監督福田純 
特技監督中野昭慶 
脚本福田純 
山浦弘靖 
原作関沢新一 
福島正実 
出演大門正明 
青山一也 
田島令子 
平田昭彦 
松下ひろみ 
小泉博 
今福正雄 
ベルベラ・リーン 
岸田森 
睦五郎 
草野大悟 
鳥居功靖 
佐原健二 
小川安三 

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