映画【ガールズ・リベンジ】感想

Girl's-Revenge Netflix

●こんなお話

 台湾の高校生たちのSNSでセックス動画が流出して、リベンジする話。

●感想

 開始直後にいきなりダークな映像で始まり、何やら女子高生に何かあったらしいことがわかっていくツカミがあり。どうやらセックス動画が流出して学校にいられなくなる生徒ができてしまって…。そして時間軸が戻って、主人公が転向してきて友達ができて…。

 台湾の学生生活を見られるという新鮮さがあって、とにかくスマホを持っていないといけない。チャットとかに参加しないと友達になれないなど、なかなかのオンラインのストレスが凄いです。主人公がスマホを持っていないことに驚かれたり。カタキ役として出てくるのはクラスの人気者で親善大使なるものに立候補しているらしい。けれども主人公とその友達には評判が悪くて折り合いが悪く、前半から中盤までは彼女たちの気まずい関係が描かれていきます。

 台湾にもアメリカみたいな学生たちのパーティーがあるのも驚きで、そこで酔っぱらって大変なことになっていく。そこで冒頭に時間軸が追いつき、そこから主人公が事件の加害者と思われる人物を尾行したりして真相を探っていく。ここで主人公と仲間たちがクラスの日陰者たちが協力して、何とか関係者を追い詰めていくのはチームものの面白さがあってよかったです。

 そして主人公にも転向前にある事件があって、彼女自身も加害の歴史が…ということが描かれ、そこをカタキ役につかれてしまい。

 それにしても台湾LINEというのは校長や先生と生徒たち全員が繋がっているグループがあるのかと驚けれる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/07/29 NETFLIX

監督ワン・ウェイシャン
出演ワン・ユーピン
ユリ・チェン
シャイニー・ヤオ
ピー・リウ
エディソン・ソン
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