映画【愛と死をみつめて】感想

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●こんなお話

 難病に侵されて顔を半分切ってしまった主人公と彼女を想い続ける男性の話。

●感想

 物語のほとんどが病室で、どんどんと病魔が広がっていって弱っていくヒロインと彼女を想う彼氏さん。
 手術をすると顔の半分が潰れてしまうと手術を拒否するヒロインに父親と彼氏は手術をさせようとしたり、中小企業のお父さんが入院代を払うのが大変で大部屋に移したり、大変な思いをしていく。笠智衆さん演じるお父さんが娘を見舞った後、汽車で帰るときに1人で涙する姿は泣きそうになりました。

 難病ものとしての王道を行く映画で幸せな日々に病気との戦い。苦しさから挫折しそうになるけど、周りの励みや本人の頑張りがあるけど。しだいに弱っていく。
 文通というモチーフも面白くて、本人の気持ちを説明しつつ展開していくのが。描くところは描いて省略するところは省略して娯楽映画として面白かったです。
 そして時々関西弁になる吉永小百合さんがめちゃ可愛い映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2014/12/09 DVD

監督斎藤武市 
脚色八木保太郎 
原作大島みち子 
河野実 
出演浜田光夫 
吉永小百合 
笠智衆 
原恵子 
内藤武敏 
滝沢修 
北林谷栄 
ミヤコ蝶々 
笠置シヅ子 
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