映画【フロッグマン】感想

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●こんなお話

 カエルが人間にアタックしてくる話。

●感想

 あんまり突っ込んではいけないジャンルの映画だとは思いますが、どこか突き抜けていれば楽しんで見ることができますが。ちょっとタイトルのフロッグマン登場でぶち壊しの映画だったと思います。

 まず80分の上映時間ですが、まあ展開が遅い。化学薬品で汚染されたカエルが人間サイズに襲い掛かってくるまでが物語の半分くらい。そこまでフロッグマン誕生の説明をあーだこーだ長いことします。序盤はレズビアンの主人公の博士が街の異変の調査を保安官とやっていくという丁寧に描いていきます。

 中盤から、人間の女を求める性欲全開のフロッグマンが誕生します。性欲全開でもあり着ぐるみ感全開でもあります。このフロッグマンの登場ですべてぶち壊しです。フロッグマンの造形がコメディなのか役者さんたち全員シリアスなので、それが笑えるという。フロッグマンがひたすら女性を求めてさまよい、それに対応する女性陣がもうギャグ。
 アメフト会場へとやってきたフロッグマン。アメフト選手をラリアット一撃でやっつけます。何気に強いですフロッグマン。かと思ったら、あっけなく退場するフロッグマン。強いんだか弱いんだか。てか、その前に頭のよさそうな主人公の博士がおっぱい丸出しでフロッグマンを誘惑するところなんか頭がおかしくなっちゃったとしか思えないです。そして衝撃のエンディングのダンス。

 タイトルであるフロッグマンが全てを台無しにしてしまう映画でした。

鑑賞日: 2013/04/06 DVD

監督コディ・ジャレット 
脚本コディ・ジャレット 
出演クリスティ・ラッセル 
ジェームズ・デュヴァル 
メアリー・ウォロノフ 
ジョン・ポジノ 
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