映画【フラットライナーズ(1990)】感想

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●こんなお話

 医大生が死後の世界を科学的に解明しようとして自ら臨死体験するけど、贖罪の意識にさいなまれる話。 

●感想

 主人公が冒頭から「死ぬ日にはいい日だ」と自らを一度心停止させて再び心臓を動かすというハードな実験をしようとしていて、仲間をさそうけどみんな無茶だと1度は断るけど、やっぱり参加していくという。1人が成功したら俺も俺もと臨死体験をしていくけど、過去の罪が襲ってきてビビるという。 

 制作年が1990年という時代を感じる作風で臨死体験の不思議な映像とかよかったです。豪華キャストが若いのも見ものでした。 

 ただ主人公たちがなぜ危険な臨死体験を行うのかとかよくわからなくて、カメラで撮影しろというだけで記録に残しても特に良い実験だとは思えなかったです。脳死状態がどんどん長くなっていっても特に後遺症が残らないのもツッコミどころが多いのも時代を感じました。 
 後半も罪の意識にさいなまれて原因に対して謝罪するという流れが繰り返されるだけなのでちょっと退屈な流れでした。 

 臨死体験と過去の罪がリンクするという設定のアイデアの面白さが光る映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2018/10/07 DVD

監督ジョエル・シューマカー 
脚本ピーター・フィラルディ 
出演キーファー・サザーランド 
ジュリア・ロバーツ 
ケヴィン・ベーコン 
ウィリアム・ボールドウィン 
オリヴァー・プラット 
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