映画【ファンタスティック・フォー 超能力ユニット】感想

Fantastic FourDisney+
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●こんなお話

 宇宙嵐を浴びた科学者たちが超能力を手に入れて頑張る話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 話がいきなり主人公科学者たちがお金持ちっぽい人に自分の研究をプレゼンするところから始まって、宇宙で研究する。という流れが一気に始まるので続き物、続編なのかな? というくらいの高速で始まる物語でした。

 その後、案の定、予定外の宇宙嵐に巻き込まれてみんな磁気みたいなのを浴びて意識を失ってしまう。地球の病院で目覚めて日常を取り戻すけれど、それぞれ超能力が勝手に発揮されて戸惑うという。それぞれの戸惑いや治療法を頑張る、とか。1番魅力的なのは見た目が完全に変わってしまったベンというキャラクターが恋人に怯えられて指輪を目の前で置かれて立ち去れてしまい、みんなから恐れられる。けれども新しい出会いがあってなど葛藤が1番大きくてどう乗り越えるのかが見ものでした。その一方、ジョニーというキャラクターは炎人間を楽しみ目立って注目されるのが楽しい様子で見ていて面白いです。

 見せ場である最初の人命救助シーン。橋での交通事故からみんなをレスキューとか、主人公たちの能力を使ってチームプレーで活躍するのとか盛り上がります。クライマックスの戦いも主人公たちのチームプレーで頑張るという。この映画、全体的にチームプレーで協力して戦うのが好感が持てました。ただ見せ場が2つくらいなのがちょっと盛り上がりに欠ける構成なのが残念です。

 それにカタキ役があまり魅力的に思えず、超能力を手に入れてだんだんおかしくなってしまって。主人公たちを1人ずつやっつけていきますが、それもやっつけたと思っていた主人公たちが普通に再登場して詰めが甘いです。普通に4人協力プレイにあっという間にやられていきました。

 ゴム人間とかが1番地味で主人公らしくないとかジェシカ・アルバ目当てでしか楽しめないとかありますが。気軽にみられる100分間で面白かったです。

☆☆☆

鑑賞日:2021/10/15 Disney+

監督ティム・ストーリー 
脚本マーク・フロスト 
マイケル・フランス 
原作スタン・リー 
ジャック・カービー 
出演ヨアン・グリフィス 
ジェシカ・アルバ 
クリス・エヴァンス 
マイケル・チキリス 
ジュリアン・マクマホン 
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