映画【ダブル・デセプション-共犯者-】感想

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●こんなお話

 元警官と令嬢の戦いの話

●感想

 日本企業を狙う誘拐事件が多発して、娘を守るために身代わりを雇っていて、その身代わりが誘拐されたから守れなかった護衛が本物の令嬢を誘拐して身代わりと交換してしまおうという元も子もないようなストーリーですが。
 主人公のボディーガードと令嬢のコンビが、最初は仲たがいしてたのがしだいにお互いのために動くという王道の展開で魅せてくれます。
 主人公が助けることになる身代わりの正体が判明するところは、なかなかのひっくり返しで面白かったですが。これまたあっさりと解決していくのでちょっと肩すかしでした。

 主人公の元同僚である親友とその妻、その2人が主人公の友人であるけれど、主人公のせいで仕事がクビになってしまってと苦しい生活。そのフリがあったのに、後半あっさりと決着ついちゃって悲しさだったり怒りみたいなものを感じることができなかったのが残念です。

 主人公の元同僚が身代金を横取りしてしまったり、その前のシーンで主人公を捕まえていきなりボコボコにしたりと結構な急展開だったり、敵の規模がめちゃ小さかったりと凄いことになってますが90分楽しめる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2012/12/22 DVD

監督大川俊道 
脚本大川俊道 
クリスチャン・リー
出演ルイス・マンディロア 
菊川怜 
ジェームズ・ルッソ 
ウド・キアー 
ジョー・エステヴェス 
コウジ・ナカタ 
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